吉田英成出演 タクフェス第12弾 『夕 -ゆう-』  2024年11月1日(金)~11月10日(日)(東京公演) ※他、地方公演あり2024年9月24日

吉田英成が、ガリ勉でアニメオタクの転校生、ガリバー役で出演します。
公式サイト動画コメントもあります。ぜひご覧ください。

タクフェス第12弾 『夕 -ゆう-』 
2024年11月1日(金)~11月10日(日)(東京公演)
@サンシャイン劇場(池袋)
※ほか、地方公演あり
チケットはこちら→https://takufes.jp/yuu2024/tokyo.html
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言葉にできなかった想いの行方は・・・
最高に切ない夏の物語


ボディコン、DCブランド、校内暴力、そしておニャン子クラブ。好景気に沸いた1980年代の長崎から物語は始まる。

舞台は長崎のとある町にある海の家兼民宿「あいかわ」。そこに住むヤンキー兄弟、相川欣弥、元弥、雅弥の3人は地元では「長崎のキングギドラ」の異名で恐れられていた。

そして、底抜けに明るくて底抜けにおバカな次男坊、元弥こと「もっちゃん」に淡い恋心を寄せる隣に住む幼馴染の三上夕。伝えたいけど伝えられない青春の片思い真っ只中!!でも、そんな想いをしらない元弥は夕の親友である高橋薫に夢中、そんでもって薫はというと元弥の親友の塩屋憲太郎に恋をしてたりなんだりするからもう大変!恋と友情の板挟み。これぞ青春!これぞ初恋!!切ないとはこういう事だ!!!

そして青春時代の甘酸っぱい想いを抱えたまま大人になっていく夕たち。
それぞれの初恋はどんな結末を迎えるのか、伝えきれず言葉にできなかった想いの行方は……

誰にでも身に覚えのある淡い初恋の思い出。どこにでもあるような平凡なラブストーリー。しかし!だからこそ泣ける!!その想いがわかるからこそ泣ける!!宅間孝行が恥ずかしげもなく描いた切ない青春ど真ん中ラブストーリー。あなたは劇場で今までに聞いた事のない量のすすり泣きを聞くことになる!?
あなたを青春時代にお連れしましょう。


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【タクフェスとは】
脚本家・俳優として、テレビドラマ・映画などで活躍を続ける宅間孝行が仕掛ける極上のエンターテイメントプロジェクト。
開演前には“ふれあいタイム”を実施したり、終演後には出演者も観客も一緒になってオリジナル曲に合わせてダンスをするなど、ただ観て感動するだけでは終わらない、LIVEの楽しさを追求し、劇場空間をプロデュースしたフェスティバル。
公式サイトより)



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